■2-2(タイ)タイ早稲田日本語学校 専任講師 2020-03-10締切


学校名・会社名 タイ早稲田日本語学校
URL www.waseda.ac.th
学校・会社所在地 バンコク校:
Empire Tower Unit 501, 1 South Sathorn Rd., Yannawa,Sathorn, Bangkok 10120
シーラチャー校:
9 Moo 6, Assumption-Nongkho Rd., Surasak,Siracha, Chonburi 20110

チェンマイ校:
17/14 Kutao Rd., Sriphum, Muang, Chiang Mai 50200

勤務地(校舎名・住所) タイ(バンコク、シーラチャー、チェンマイ)
雇用形態 専任講師
採用募集人数 2~3名
勤務開始時期 2020年7月
勤務時間 14:30~16:00コアタイム、それ以外は授業及びスタンバイ担当に応じて出退勤
業務内容・担当授業 授業時間数:週14時間以上(週14時間~20時間程度)
担当授業クラス:初級クラス~中上級クラス
学習対象者:タイ
使用テキスト:みんなの日本語、中級へ行こう、中級から学ぶ日本語、オリジナルテキスト他
その他:教材作成、ミーティング、日本文化紹介、学生交流会など行事への参加等
給与・待遇・交通費・福利厚生 基本給:
月額34,000バーツ以上(選考結果に応じて決定、1年毎に昇給)
諸手当:
住宅費補助:5,700バーツ
通勤費補助:1,000バーツ
超過勤務手当(授業時間が週14時間を超えた場合、時間当たり600バーツ)
出張手当
役職手当
一時慰労金
給与例)
週14時間授業担当:計40,700バーツ以上、週18時間授業担当:約50,300バーツ以上。
週休原則2日。
福利厚生:
①社会保険加入(保険料の半額を学校が負担)
②民間団体医療保険、団体傷害保険加入(学校が全額負担:私立病院への通院・入院給付他)
③医療費補助制度(保険の補償範囲を超えた場合、上限年額5,000バーツ)
④定期健康診断(年1回)
⑤バンコク-日本間航空券費用(契約2年満了後帰国、または一時帰国される方)
⑥タイ語学習費補助(上限5,000バーツ)
⑦退職一時金(3年以上勤務の場合)
⑧退職金積立制度(プロビデントファンド) 
⑨研修旅行、ほか
タイ国内でのビザおよび労働許可証の取得・更新費用はすべて学校負担。
着任時の渡航費、渡航前のビザ取得費用、税、住居費は自己負担。
応募資格・条件 以下の①から⑥の条件をすべて満たしていること
①学士号、または修士号取得者 ※応募時、修了見込みも可
②以下のうち少なくとも1つに該当すること
・日本語教育の分野の学位を取得
・日本語教師養成講座(420時間)修了
※応募時、修了見込みも可
・日本語教育能力検定試験合格
③日本語ネイティブであること。英語、またはタイ語でコミュニケーションできること
④教授経験があること 
※大学や養成講座での実習、個人授業のみも可
⑤バンコク校、シーラチャー校、チェンマイ校いずれにも勤務可能なこと
⑥応募時55歳未満であること
採用方法 先着順に書類による一次選考を行います。
通過者には順次Eメールで連絡し、バンコクで面接と模擬授業、筆記試験による二次選考を行います。
(2020年3月28日(土)に東京(早稲田大学)でも二次選考を行います)
応募方法 以下の書類4点をメール添付にてお送り下さい。
①和文履歴書(形式自由、写真貼付)
②英文履歴書(形式自由)
③志望理由書(日本語、800字以上、形式自由)
④日本語教育歴申告書(日本語、形式自由)
送付先:
thaiwaseda@gmail.com (担当:西川)
応募先・採用ご担当者 お名前:西川
メールアドレス:thaiwaseda@gmail.com
応募書類送付先住所:Empire Tower Unit 501, 1 South Sathorn Rd., Yannawa,Sathorn, Bangkok 10120
電話番号(半角):+66-2-670-3456
応募締め切り 2020-03-10
応募される方へひと言 タイ早稲田日本語学校は「早稲田大学」とタイ国サハグループにより設立されたタイ教育省認可の教育機関です。「タイ日関係の発展に貢献する人材の育成」を理念とし、約30名の日本人専任講師が年間延べ約5,000名に日本語教育を行っています。学校はバンコク都心部(2003年開校)、バンコク郊外のシーラチャー(2010年開校)、チェンマイ(2015年開校)にあり、バンコク校には早稲田大学バンコク事務所が併設されています。全日制集中コース、夜間、週末コースを初級から上級レベルまで開講し、修了生は早稲田大をはじめとする日本の大学、日本語学校に進学するほか、タイ国内企業に就職しています。真剣に日本語教育に取り組みたいという方のご応募をお待ちしています。