学校名・会社名 | 独立行政法人国際交流基金(EPA日本語予備教育事業 日本語講師募集 |
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URL | https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/epa_2020.html |
学校・会社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1 |
勤務地(校舎名・住所) | 国際交流基金ジャカルタ日本文化センター、またはマニラ日本文化センター |
雇用形態 | その他 |
採用募集人数 | インドネシア32名、フィリピン24名、計56名程度(予定) ※学習者数の変動等により派遣人数を変更する可能性があります。 |
勤務開始時期 | 【インドネシア】2020年11月上旬、【フィリピン】2020年10月下旬 |
勤務時間 | 週5日間の授業 |
業務内容・担当授業 | 授業時間数:週12~15時間程度 担当授業クラス:初級~中級 学習対象者:インドネシア人またはフィリピン人の看護師・介護福祉士候補者 その他:日本語の授業の他にも日本での生活に必要な社会文化理解の授業、自律学習支援、口頭能力を含む評価作業等、さまざまな教務を担います。 |
給与・待遇・交通費・福利厚生 | 報酬等:赴任地域別に定められた額を支給します(月額:新規派遣者約14万円、再派遣者(連続派遣でない講師も含む)約17万円)。
※派遣先国によって金額が異なり、派遣先国の物価、生活水準、為替相場等の状況に照らし、支給額が変更となる場合があります。上記はあくまで目安とお考え下さい。また、源泉徴収の対象となります。 福利厚生:社宅・家賃補助制度; 研修制度充実 (2)旅費:往復航空券を現物支給するとともに、基金規程に基づき赴帰任旅費(移転料等)を支給します。 (3)共済制度:業務上傷害補償制度、国際交流専門家等補償・共済事業に加入していただきます。 (4)その他:業務上必要な日本語教材、機材は基金が用意し、現物支給もしくは貸与します。 |
応募資格・条件 | (1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者 (2)2020年4月1日現在、満65歳未満の者 (3)2020年4月1日の時点で、4年制大学卒業以上の学歴を有し、且つ以下のいずれかを満たしている者(見込みを含む) a)大学で日本語教育を主専攻/副専攻として修了した者
(4)基金が別途指定する派遣前研修 (2020年8月31日~9月11日(予定)) に全日程参加できること ※業務上は看護・介護に関する専門知識や現地語・英語の能力は問いません。業務外では現地での日常生活上、若干英語が必要となる場面もあります。 |
採用方法 | (1)第1次選考(書類選考): 2020年1月20日(月曜日)までに結果を文書で発送通知します。 (2)第2次選考(面接・模擬授業・グループワーク):
ア.日時:2020年1月27日(月曜日)から1月28日(火曜日)までのいずれか一日(予定)
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応募方法 | HP(https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/epa_2020.html)にて応募用紙をダウンロード・記入のうえ、ご郵送ください。
※詳しい募集要項、提出書類、送付先、締め切り等については上記のホームページ上でご確認ください。 |
応募先・採用ご担当者 | お名前:EPA日本語講師公募担当 メールアドレス:epakenshu@jpf.go.jp 応募書類送付先住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1 電話番号(半角):03-5369-6067 |
応募締め切り | 2020-01-07 |
応募される方へひと言 | EPA日本語予備教育事業とは、経済連携協定(EPA)に基づき来日を希望するインドネシア・フィリピン人看護師・介護福祉士候補者を対象に、現地で約6か月間実施する初級から中級程度の日本語教育です。日本の看護師・介護福祉士の国家試験を目指す高いモチベーションをもった候補者に日本語を教えることができる仕事で、「自分自身の成長につながった」と言ってくださる参加者もいます。
ご関心をお持ちの方のご応募をお待ちしております。 |
参考画像 |
■11-4(インドネシア,フィリピン)独立行政法人国際交流基金(EPA日本語予備教育事業)日本語講師募集 2020-01-07締切