学校名・会社名 | アイセア―海外派遣インターンシップPrograms Poland, Bulgaria, 等 |
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URL | http://www.icea-Tokyo.com |
学校・会社所在地 | アイセア-International Cross-cultural Exchange Association 〒185-0033 東京都国分寺市内藤1-16-17 |
勤務地(校舎名・住所) | ガーナ共和国・日本語教育機関 アクラ首都 |
雇用形態 | 専任講師, その他 |
採用募集人数 | 2023年 1月から2名くらいずつ赴任 随時決定するので締め切り日は無い。 (現地日本人教師1名在住) |
勤務開始時期 | 6か月 延長可能 1-6, 7-12、4月等随時相談。 |
勤務時間 | 現地事情に合わせる |
業務内容・担当授業 | 授業時間数:現地事情に合わせる 担当授業クラス:現地事情に合わせる 学習対象者:学生、社会人、その他 使用テキスト:現地事情に合わせる |
給与・待遇・交通費・福利厚生 | 給与:報酬あり 渡航費:援助金あり 個室提供(電気、光熱費、水道、付帯設備,wifi 等) |
応募資格・条件 | 1.大学卒業以上 2.経験者(相談) 3.日本語教育資格者 *420時間修了 *主専攻、副専攻 *教育能力試験合格者 |
採用方法 | 書類選考 面談(対面、遠方の方はonline面談) |
応募方法 | ★http://www.icea-tokyo.com HPをよくお読みください。 日本政府から費用が出ません。 皆様の協力金が必要です。トップページ【資料請求】に記入。 |
応募先・採用ご担当者 | お名前:代表 辻 郁子 メールアドレス:icea@topaz.ocn.ne.jp 応募書類送付先住所:〒185-0033 東京都国分寺市内藤1-16-17 電話番号(半角):090-9821-9703 |
応募締め切り | 2023-12-20 |
応募される方へひと言 | 日本とガーナの関係では、概ね友好的な関係を築いている。 ガーナで活躍した野口英世 日本とガーナが初めて接触したのは1927年であり、日本人医師である野口英世がガーナ(当時イギリス領ゴールドコースト)に赴き黄熱病の研究をしたことに始まる。研究していた野口英世自身も黄熱病に罹患してガーナに到着した翌年の1928年、アクラにて客死[20]。しかしながらガーナにおいても日本においても野口は偉人として知られており、アフリカでの感染症の研究に資した人物に送られる野口英世アフリカ賞の設立にはガーナ大統領ジョン・アジェクム・クフォーが深く関わっているほか出身地である福島県にある福島県立医科大学は現在でも医師を派遣している。 |