■4-6(東京都、新宿区)独立行政法人国際交流基金日本語試験センター 専任講師 2025-06-18締切

学校名・会社名 独立行政法人国際交流基金日本語試験センター
URL https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/jlpt_250618_1.html
学校・会社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3
勤務地(校舎名・住所) 同上
雇用形態 専任講師
採用募集人数 若干名
勤務開始時期 2025年10月1日又は2026年4月1日(応相談)
勤務時間 9時30分~18時(休憩時間は12時30分~13時30分)
業務内容・担当授業 授業時間数:担当授業はありません。日本語能力試験の問題作成業務ならびにそれに付随する業務に従事します。
担当授業クラス:担当授業はありません。日本語能力試験の問題作成業務ならびにそれに付随する業務に従事します。
学習対象者:担当授業はありません。日本語能力試験の問題作成業務ならびにそれに付随する業務に従事します。
使用テキスト:担当授業はありません。日本語能力試験の問題作成業務ならびにそれに付随する業務に従事します。
その他:担当授業はありません。日本語能力試験の問題作成業務ならびにそれに付随する業務に従事します。
給与・待遇・交通費・福利厚生 (1) 手当:JFの規程による
基本手当:224,878円~343,579円(各人の学歴、経験などに応じて決定。特別調整手当含)
その他諸手当:通勤手当、時間外手当、特別手当(賞与 年2回)、
扶養手当(該当する場合)、住居手当(該当する場合)
(2) 社会保険:健康保険、雇用保険、厚生年金保険、労災保険に加入します。
応募資格・条件 次の(1)を満たす者。加えて、(2)(3)のいずれかに該当することが望ましい。
(1) 大学又は大学院で日本語教育又はそれに類する課程を修了し、修士号を取得した者(応募時点で修了見込みの者も応募可)
(2) 大学、研究機関、教育機関などで日本語教育の経験を有する者
(3) 日本語能力測定などに関する経験や専門性を有する者
※日本語を母語としない場合又は日本国籍を有しない場合は、上記3.に定める業務(試験問題作成業務)を遂行するに足る高度な日本語能力を有すること、JFでの就労を開始するまでに日本国内で合法的に就労できる資格を満たしていることを条件とします。
採用方法 1. 第一次選考:書類選考
2. 第二次選考:課題及び適性検査 (試験問題作成の適性を評価するために指定する課題及び適性検査を実施します)
3. 第三次選考:当日課題(分野によっては事前課題)及び口頭試問(課題に関する質疑応答、プレゼンテーションなど)。口頭試問は、日本語試験センターにおける対面での実施を原則としますが、海外からの応募の場合、Web会議システムなどによる面接も検討します。
応募方法 (詳細はJFウェブサイトの募集要項(https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/jlpt_250618_1.html)をご覧ください)
指定履歴書、業績資料、志望理由書及び推薦状をEメール添付でお送りください。
応募先・採用ご担当者 お名前:国際交流基金日本語試験センター
メールアドレス:js_saiyo@jpf.go.jp
応募書類送付先住所:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-3 四谷トーセイビル7階
電話番号(半角):03-5367-1025
応募締め切り 2025-06-18
応募される方へひと言