□■笹川平和財団(SPF)からのお知らせ■□2023.3.8
━━━━━━━━━━━━ 笹川平和財団 https://www.spf.org
“救済へのアクセス “は、国連ビジネスと人権に関する指導原則の柱の一つですが、こ
今年のフォーラムのテーマは、「更なる取組に向けた課題」。Ja
今年のフォーラムは大きく3つのパートに分かれています。まずは
[フォーラムの目的]
(1) 日本政府のビジネスと人権に関する取り組みに関する最新の動向を
(2) 救済へのアクセスに関する国際機関、市民社会、企業を含む海外の
(3) ビジネスと人権対話救済機構(JaCER)の取り組みを紹介し、
◆お申込みページ◆
https://us.msgs.jp/c2/0EmHb?t1
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公開ウェビナー「責任ある企業行動のための対話救済フォーラム2
(2023.3.22開催)
https://us.msgs.jp/c2/0EmHv?t1
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【日 時】
2023年3月22日(水)14:00-17:30 (JST)
【開催方法】
オンライン(Zoom利用)
【共催】
ビジネスと人権対話救済機構、グローバル・コンパクト・ネットワ
【プログラム】
14:00
開会挨拶
氏家 啓一(GCNJ事務局次長)
14:05
基調講演
中谷 元(内閣総理大臣補佐官(国際人権問題担当))
経済産業省(TBC)
蔵元 左近(JaCER共同代表)
OECD責任ある企業行動センター(ビデオメッセージ TBC)
15:00
第一部「人権尊重ガイドラインと対話救済ー日本における進展と課
司会: 高橋 大祐(JaCER共同代表)、氏家 啓一氏(GCNJ事務局次長)
四方 敏夫(JaCER顧問/元不二製油グループ本社株式会社)
菅原 絵美(大阪経済法科大学教授)
若林 秀樹(ビジネスと人権市民社会プラットフォーム 代表幹事)
田中 竜介(国際労働機関(ILO)駐日事務所 プログラム・オフィサー)
16:15
第二部「苦情処理メカニズムの発展と課題ー海外専門家の視点」
司会: 植田 晃博(笹川平和財団研究員)
アイシャ・ビディン(ASEAN政府間人権委員会マレーシア代表
エリーゼ・グロックス(弁護士、国際刑事弁護士会名誉会長)
シャンカー・ベンカテスワラン(インド・オックスファム会長)
スリプラファ・ペチャラメスリ(チュラロンコン大学シニア・リサ
冨田 秀美(JaCER共同代表)
佐藤 暁子(国連開発計画(UNDP)リエゾン・オフィサー)
17:25
閉会挨拶
安達 一(笹川平和財団常務理事)
【使用言語】
日本語・英語 同時通訳
【お申込について】
参加ご希望の方は、3月21日(火・祝)23:59(日本時間/
https://us.msgs.jp/c2/0EmHR?t1
※ お申込いただく際、メールアドレスの情報が正しく入力されている
※ お申込み後、登録されたメールアドレスに仮登録確認メールが届き
※ お申込みいただいた皆様には、3月22日(水)の正午を目途にウ
※ お申込みの際に皆様からいただく個人情報は、当財団の主催または
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<ウェビナーに関するお問い合わせ>
笹川平和財団アジア・イスラム事業グループ
Email:asia-middleeast@spf.or.j
Tel:03-5157-5160
※取材についてのお問い合わせはコミュニケーション企画部広報課
E-mail:spfpr@spf.or.jp
Tel:03-5157-5389
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