日本語教育能力検定試験は、日本語教員となるために学習している方、日本語教育に携わっている方に必要とされる基礎的な知識・能力を検定することを目的としています。
日本語教育能力検定試験の出題範囲の移行について
日本語教育能力検定試験は、令和4年度の試験より「必須の教育内容」
(文化庁)に準じた出題範囲に移行しました。(PDF)
令和5年度の試験について
令和5年度以降の日本語教育能力検定試験の出願は、オンライン出願となります。(PDF)
令和5年度の実施にあたっては、試験会場借料や会場運営に係る費用が増加するため、今後も安定的に試験を実施するうえで、受験料を改定せざるを得ないことをご理解ください。
受験者の皆様におかれましては、何卒よろしくお願いいたします。
オンライン出願期間
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令和5年7月3日(月)から 7月31日(月)まで |
試験日
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令和5年10月22日(日)9:00~16:40 |
受験料 |
17,000円(税込) |
試験地区 |
北海道 、東北、関東、 中部、 近畿、中国、九州
※地区内での会場は選べません。
※都合により変更する場合があります。 |
合否結果通知の発送
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令和5年12月22日(金)(予定) |
【新型コロナウイルス感染症への対策について】
令和5年度の試験実施にあたっては、対応検討中です。確定しましたら掲載いたします。
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