■9-6(タイ,東南アジア)タイ早稲田日本語学校 専任講師 2022-10-15締切

 

学校名・会社名 タイ早稲田日本語学校
URL www.waseda.ac.th
学校・会社所在地 バンコク校
5th Fl., Unit 501, Empire Tower, 1 South Sathorn Rd.,
Yannawa, Sathorn, Bangkok 10120 Thailandシーラチャー校
9 Moo 6, Assumption-Nongkho Rd., Surasak,
Siracha, Chonburi 20110 Thailandチェンマイ校
17/14 Kutao Rd., Sriphum,
Muang, Chiang Mai 50200 Thailand
勤務地(校舎名・住所) 同上
雇用形態 専任講師
採用募集人数 2~3名
勤務開始時期 2023年1月
勤務時間 コアタイム14:30~16:00、その他、担当授業に合わせて出退勤
業務内容・担当授業 授業時間数:週14時間以上
担当授業クラス:初級クラス~上級クラス、JLPT対策クラス、その他企業向け・子供向けクラス、プライベート授業等あり
学習対象者:タイ人
使用テキスト:みんなの日本語、中級へ行こう、テーマ別中級から学ぶ日本語、Try!N2、オリジナル教材
その他:出欠成績管理、教材作成、行事・イベントの企画参加、会議への参加
給与・待遇・交通費・福利厚生 基本給: 月額 34,000バーツ以上(選考結果に応じて決定、1年毎に昇給)
住宅費補助: 月額 5,700バーツ
通勤費補助:月額1,000バーツ
諸手当: 超過勤務手当(授業時間が週14時間を超えた場合に支給)、出張手当、役職手当、一時慰労金。
モデル給与(手当込み):週14時間授業担当の場合:約4万バーツ(=15万5千円)、授業週18時間授業担当の場合:約5万バーツ(=19万3千円)以上。福利厚生:  学校負担による以下の福利厚生があります。
①社会保険加入(保険料の半額を学校が負担)
②民間団体医療保険加入(日本語の通じる私立病院の通院・入院給付他)
③医療費補助制度(保険の補償範囲を超えた場合、上限年額5,000バーツ)
④団体傷害保険加入
⑤定期健康診断(年1回)
⑥バンコク-日本間航空券費用(契約2年満了後帰国、または一時帰国される方)
⑦タイ語学習費補助(上限5,000バーツ)
⑧一時慰労金(年1回)
⑨退職一時金(3年以上勤務の場合)
応募資格・条件 ①学士号または修士号取得者
②以下のうち少なくとも1つに該当すること
・日本語教育の分野の学位を取得
・日本語教師養成講座(420時間)修了
③英語またはタイ語でコミュニケーションできること
④教授経験があること(実習、個人授業のみも可)
⑤50歳まで
⑥2023年1月に着任可能なこと
⑦バンコク校、シーラチャー校、チェンマイ校いずれにも勤務可能なこと
採用方法 一次選考: 書類選考
二次選考: オンラインにて面接と模擬授業、筆記試験
応募方法 以下の書類4点をメール添付にてお送り下さい。
①和文履歴書(形式自由、写真添付)
②英文履歴書(形式自由)
③志望理由書(日本語、800字以上、形式自由)
④日本語教育歴申告書(日本語、形式自由)
応募先・採用ご担当者 お名前:西川弘達
メールアドレス:thaiwaseda@gmail.com
応募書類送付先住所:5th Fl., Unit 501, Empire Tower, 1 South Sathorn Rd., Yannawa, Sathorn, Bangkok 10120 Thailand
電話番号(半角):+66-2670-3456
ファックス番号(半角):+66-2670-3460
応募締め切り 2022-10-15
応募される方へひと言 タイ早稲田日本語学校は「早稲田大学」とタイ国サハグループにより設立されたタイ教育省認可の教育機関です。「タイ日関係の発展に貢献する人材の育成」を理念とし、年間延べ約4,500名の方に日本語教育を行っています。学校はバンコク都心部(2003年開校)、バンコク郊外のシーラチャー市(2010年開校)、及びチェンマイ(2015年開校)にあり、バンコク校には早稲田大学バンコク事務所が併設されています。全日制集中コース、夜間、週末コースを初級から上級レベルまで開講し、修了生は早稲田大をはじめとする日本の大学、日本語学校に進学するほか、タイ国内企業に就職しています。
真剣に日本語教育に取り組みたいという方のご応募をお待ちしています。10月8日(土)日本時間19:00より、オンライン学校説明会を実施いたします。参加をご希望の方はメールでお問い合わせください。