■7-3(アジア、大洋州、米州、欧州、中東・アフリカ地)独立行政法人 国際交流基金 その他 2024-08-09締切

 

学校名・会社名 独立行政法人 国際交流基金
URL https://www.jpf.go.jp/j/about/recruit/japanese_expert.html
学校・会社所在地 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ
勤務地(校舎名・住所) アジア、大洋州、米州、欧州、中東・アフリカ地域
雇用形態 その他
採用募集人数 27名
勤務開始時期 2025年度中に派遣 ※任期は原則として2年間(最長2年間の延長の場合あり)
業務内容・担当授業 【日本語専門家】

その他:派遣先の日本語教育機関の日本語講座の授業を担当するほか、現地の日本語教師への助言・指導、カリキュラム編成や教材作成などについて支援を行う。

給与・待遇・交通費・福利厚生 旅費、報酬など(基本報酬、在勤加算、家族加算、子女教育経費、住居経費など)を支給する。共済制度あり。
※参考情報として、派遣期間中の待遇試算(2024年4月1日時点)をご確認いただけます。詳細はウェブサイトにある募集要項を参照してください。
応募資格・条件 下記(1)~(5)をすべて満たす者。
(1)日本国籍を有し、日本語を母語とする者。
(2)心身ともに、任期を通じて、海外での業務遂行に支障がない状態であること。
(3)日本語教育及び周辺領域において修士号以上の学位を有する者(もしくは2025年3月末までに取得可能な者)。
(4)中等・高等教育機関、日本語学校などの日本語講師(非常勤を含む、以下同じ)として応募時点で通算2年以上勤務した経験があること。なお、2年の経験年数に教育実習、ティーチングアシスタントの経験は含まないが、JFの海外派遣事業のうち日本語指導助手、EPA日本語講師、米国若手日本語教員(J-LEAP)としての派遣経験は、その対象とする。また、海外勤務経験が望ましい。
(5)2025年2月中旬~3月上旬頃(予定)にオンラインで実施予定の派遣前研修に参加できること。
採用方法 <1次選考> 書類選考 2024年8月9日(金曜日)応募書類の提出締切(日本時間)
<2次選考> オンライン試験 2024年8月31日(土曜日)(日本時間)
<3次選考> ウェブ面接選考 2024年9月30日(月曜日)、10月1日(火曜日)、2日(水曜日)、3日(木曜日)、4日(金曜日)(予定)
応募方法 募集要項および応募用紙をウェブサイトからダウンロードし、必要書類とともにデータにてご提出ください。(詳細は募集要項を参照してください)
応募先・採用ご担当者 お名前:日本語第1事業部 日本語専門家派遣 公募担当メールアドレス:sakura_adoption@jpf.go.jp
応募書類送付先住所:jfkoubo.doc@jpf.go.jpまたは koubo.jf@ifa-japan.orgを宛先に入れ、直接メール送付でご提出ください。
電話番号(半角):03-5369-6068
応募締め切り 2024-08-09
応募される方へひと言 <関連動画のご案内>
派遣プログラムご紹介や日本語専門家等の現地での活動内容や体験談について、動画を公開しております。以下のYouTubeプレイリストに関連動画をまとめておりますので、ぜひご覧ください。

<専門家と当基金の関係>
専門家と当基金とは、派遣に先立ち業務委嘱契約を締結し、それに基づいて当基金は専門家に業務を委嘱します(専門家と当基金は雇用関係にはなりませんので、年金等の手続きは専門家各自の責任において行ってください。また、当基金は専門家の帰国後の就職の斡旋や生活保障の責任を負いません)。